花君と恋する私 1巻 ネタバレで感想~
『花君と恋する私』 熊岡 冬夕(くまおか ふゆ)
別冊フレンドで連載中!!
花君と恋する私 1巻 読んでみました。
表紙の絵がすごくきれいだったし、色の感じも好きだったので☆
内容はわからなくても、たまに読んだりしますよね~~
ジャケ買いですねっ(●´3`)~♪
ここから感想はじまる~~
主人公の 坂下 七世はしっかりものの委員長をやっていて(高校生デス)
分け隔てなく接する事のできる女の子!!でも少しおっちょこちょい笑
そして、花 大好 クン( ´艸`) ちょっとヤンチャな感じで、周りからは コワいと言われる男の子!!! この子がカッコいいーの(●´3`)~♪
お話は、花クンが停学したことから始まり。
同級生に暴力をふって・・・
停学中だけど、別の教室で勉強をしていた花クンは脱走した所を
七世に見つかってしまう。花クンの落し物も拾ってしまい、
そこでなんどか話をして、花クンが笑った!!!そこで、七世は少し
興味をもつ❤
あるある、なんか、いつも無愛想にしてる人が笑ったりすると
きゅん❤とします笑 そしてなんだか気になったりしますねっ
花クンが停学から戻ってきた。シーンってなる教室で七世が
『おかえり・・・おつかれ?』と、声をかけた。
花クンは予想外だったのか、笑って『おぅ』って(^-^)
いいよねっそうゆうの!!
そしてなんだかんだ、少しずつ仲良くなったりしていくんですが。
クラスの席も七世の前が花クンになったり。
七世は自分の気持ちを自覚・・・
やっとですねっ花クンが好きって思って。
そんななか、こまり先生がぎっくり腰で学校をお休みして
七世と花クンがお見舞いに・・・花クンはこまり先生と昔からの知り合い(幼馴染?)。
こまり先生のおうちにお邪魔した七世はあるものを
みつけます。くまの人形。
そのくまは、こまり先生は昔からすきなものみたいで・・・
花クンの落し物の箱のくまさんでしたっ
その箱のくまさんは、誕生日祝うもので・・・
花クンが好きな人に渡そうと思っていたやつ。
あーーーー・・・
七世は、花クンがこまり先生の事が好きっってゆうのにも
気付いたんですね~そして、失恋ですね~o(TヘTo) くぅ
凹む七世。
そして、ずっと渡しそびれていた花クンの落し物の箱を
ちゃんと返そうと、持っていたところ
こまりちゃんと衝突して、バラまき、
箱を拾いながら、この箱は好きな人のものなんです~
なんてゆっているところを、花クンに聞かれてしまった・・・
ここで1巻終了でしたぁ~
あるよね~聞かれちゃうの!! どうなるんだろ~
会うのがこわいよ~~o(TヘTo) くぅってなりますねっ
今のところ、特に波があるような感じでもないし
王道の恋愛マンガなので、ほんとにサラッと読めます。
でも、カッコイイ~(●´3`)~♪
私は高校が女子高だったから、イベントとかも一緒には
なかったし、登下校とかもなかった。
席替えでドキドキなんてのもなかったなぁ~
ほんとに、うらやましい。だから今さらだけど
きゅんきゅん❤しちゃうのかな??笑
私のこんなへんてこな文であれですが
気になった方はぜひ読んでみて(●´3`)~♪
サラッと読めるし、今のところそんなに後ひかない感じなので!!
逆にこんな文章じゃ気になってマンガちゃんと読んでみようと
思ってもらえるかも笑
次も読みます~(●´3`)~♪ 次巻~